今日は、久米山墓地公園で新しいお墓の建立工事がありました。
現場には三浦くんと安部くんの二人が入り、黙々と作業を進めていました。

差し入れのお茶を持って行くと、安部くんが下台を据え付けているところでした。

水平器で何度も角度を確認しながら、高さや位置を少しずつ調整していきます。
前後・左右・高さ・直角――どの方向から見ても美しく、まっすぐに仕上がるよう、差し金を当てて何度も測り直していました。

一見すると地味で根気のいる作業ですが、土台となる下台が正確でなければ、お墓全体が傾いてしまいます。

見えないところほど大切に、丁寧に。
その姿を見て、改めて職人の仕事の尊さを感じました。
