９月18日、「やすらぎの杜」永代供養墓にて、第４回目となる合同慰霊祭を執り行いました。
準備の途中で雨が降ってきて、お天気が心配になりましたが始まる頃にはすっかり晴れて、むしろ暑いくらいのお天気になりました。
今回は予想以上にたくさんの方のご遺族の方々のご参加をいただき、本当にうれしいことでした。また、今回のように30名ほども参加いただいたのは初めてのことで、ご用意していた椅子が足りなく申し訳ありませんでした。
おかげさまで、久米山の永代供養墓には現在147柱の御霊をお祀りしています。ご家族の間さんと一緒に厳かな雰囲気の中で神事を執り行うことができましたことに、感謝申し上げます。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました
慰霊祭の後には、石版やプレートをご確認されていらっしゃるお方々の姿も見られました。「やすらぎの杜」永代供養墓が、少しずつ高松の皆さまに知っていただけるようになり、本当にうれしく思います。これからも、「やすらぎの杜」が皆さまの心に寄り添える場所であり続けるよう、スタッフ一同、準備やお手入れに力を入れて安心してお参りいただける場所づくりに努めてまいります。
久米山墓地公園 やすらぎの杜 吉見政治晃
